人工内耳を装用している子どもたちへ支援拡充！昨年より相談を受けながら私たち会派でも取り組んできましたが、新年度予算に人工内耳用電池が
子ども、若者、女性、障がい者、高齢者、働く人～誰もが一人ひとり大切にされる社会を皆さんと共に創りたい！政治がもっと身近であってほしい、私たちの想
新潟市議会報告
新潟市議 市政報告紙
私の特技は人の話を聴くこと、その人に寄り添うこと、人と人をつなげていくこと、対立でなくしぶとく交渉していくことです。そうやって多くの問題を解決し
私は幼児教育を専攻し幼稚園に11年程勤めました。その後仕事を辞め、二人の子どもの手を引いて公民館活動、女のスペースやCAPの活動を始めました。「DV
